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土地購入で失敗したくないあなたへ

2018.11.4

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私は普段からお酒が大好きで毎晩晩酌をしております。

妻からあまり飲みすぎないように!と注意を受けながら第3のビールをごっくごく飲むのが大好きなんですよ。

その時の私の顔がよっぽど嬉しそうなのか、1歳になる娘に笑われております。

 

そんな我が家では先日、娘の誕生日にボールプールを買いました。

現在アパートの我が家は屋内ボールプールしか用意してあげられません 泣

空気を入れてプールをふくらまして、800個のボールを投入!

キョトンとしてる娘のよこではしゃぐ大人2人。

はい。子供以上にはしゃいでしまいました 笑

とはいえボールプールもいいですけど、やっぱり水のプールで

遊びたいなーと思いますね。

そのためには庭付きのお家を建てなければ!パパ頑張ります!

 

おはようございます。SIMPLE NOTE 和歌山スタジオの中川です。

 

あなたもお家を探されるとき、あるいは土地を探されるとき

なにをどうしたらいいんだろうと思われるでしょう。

土地を購入する時に

注意していただきたい点がいくつかあるのですが、

その中の一つに、”土地購入にかかる諸経費を把握する”

ということがあります。

なぜなら、土地を買うと言っても、

純粋な土地代だけで買うことはできないんですよね。

それにプラスで様々な費用が必要になってくるんです。

そして、これは新しく販売された分譲地であろうと、

あるいはそうじゃない土地であろうと関係なく、

全ての土地において、その度合いや項目は多少変わりますが、

必要になってくるものです。

 

ですから、あなたが契約をする前に、

不動産屋さんからそれらの別途費用についての説明を受け、

理解した上で買う必要があるんですよね。

でないと、後から「こんなにも費用がかかるの!?」となってしまうと、

あなた自身が困ってしまいますよね。

しかしながら、残念なことに

ズボラな不動産屋さんにあたってしまうと

調査不足などが重なって

こういったことがままあることも事実なんです。

 

以前のお客様でこういったケースがありました。

あるところに、市街化調整区域というエリアの土地がありました。

土地には、地域によっていくつかのエリアが設定されているのですが

市街化調整区域というのを簡単にいうと

家を建てることではなく、農業をすることを推進する地域のことなんです。

なのでこの地域では、田んぼや畑を家を建てるための土地(宅地)に

変更することが基本的にできないんですよ。(特定の例外はあります。)

となってくるとお客様は、もともと家が建っていた土地か、

すでに宅地になった土地を購入するしか方法がないのです。

 

そんな地域のある土地を、あるお客様が購入しようとしました。

その土地は、昔に造成された土地ですでに

売主さんが住んでいた家が建っているところでした。

 

ちょっと専門的な話になってしまうのですが、

ここの市街化調整区域内では

たとえすでに宅地となっている土地であったとしても、

開発許可という許可申請を取得していない土地であれば、

建築確認申請の前に、建築許可(条例宅地)という申請を

出さなければいけません。

その費用は、およそ15万円程度かかってしまいます。

しかし、市街化調整区域においても、

この建築許可申請が免除される場合があるんです。

それは、もともと家が建っているところを建て替えする場合であり、

建築確認申請にその古家の固定資産評価証明という書類を添付しつつ、

さらに建築確認申請が受理された後に、

その家の解体を行うようにした場合です。

 

つまり、簡単に言うと、

土地を引渡するときに家を壊さずそのままにしておけば、

お客様はこの建築許可申請費用を払うことなく、

家を建てることが出来るようになるというわけなんですよね。

 

しかしここで問題発生。

というのも、そのお客様が仲介を依頼した不動産屋さんが、

土地の契約費用の中にその古屋を解体する費用を混ぜ込んだ上に、

引渡し前に、ものの見事に壊してしまったのです。

 

こうなってしまっては、

建築許可申請をして、その費用を払わないと

家を建てることができなくなってしまうんです。

 

さらには、この不動産屋さんは、

重要事項説明といわれる、契約前にその契約に関する大事な情報を

説明することの中に建築許可申請が必要で、

また費用が発生するということすら、

入れていないというひどい有様でした。

 

なんのための不動産屋さんや!

っておもってしまいますよね・・・

 

ただ残念なことに、こういったケースは珍しくなく、

家を建てることにあまり詳しくない不動産屋さんでは、

こういった調査ミスはよくあるんです。

 

なので、土地を購入するときには、

こういったケースに会わないためにも、

住宅会社に見てもらい、調査をしてもらって、

購入されることをおススメします。

 

そうすれば、もし不動産屋さんがあまり良くなかったとしても、

あとから無駄な出費が増えることはなくなりますし、

土地選びもスムーズに進むと思います。

 

土地選びをするときには、

こういったことにもぜひ注意していただければと思います。

 

SIMPLE NOTE 和歌山スタジオ 中川

 

 

 

 

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