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予算内で家づくりを成功させる2つのコツとは?

2018.11.9

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私が妻と夫婦をはじめてから早1年半がたちました。共働き世帯なので、

お互いにお小遣い制にしているのですが、どうしても月末までに使いきってしまいます泣

 

 

毎月、月初にはお小遣いをバランスよく使う計画をするんですが、

なかなか思い通りにはいきません。お酒代がどうしても高くついてしまいます笑

自制心が足りてへん!と喝をもらう毎月末でした。

 

こんばんは。SIMPLE NOTE 和歌山スタジオの中川です。

 

あなたはお家を建てるとなったとき、せっかくだし、できるだけ部屋を広く、部屋数も多く、

収納もたっぷりがいい!と思いませんか?私もあるときまではそう思っていたんです。

 

一度建ててしまうと、やり直しができないのが家づくりです。

一生一度の大きな買い物で絶対後悔したくないし、妥協もしたくない!と思いますよね。

 

しかし、ほとんどの人たちは家を建てる時に『予算』というものが存在します。

お家を広くすれば、それと共にコストも高くなってしまうのです。

なので、理想のお家をできるだけ予算内で実現するためには、

いかにお家の面積を広くせずに、広く感じるようにし、

なおかつ住みやすいお家にすることが大事になってきます。

 

そうするためのコツが2つあります。

1つは『固定概念を無くす』

もう1つは『無駄を徹底的に無くす』ということです。

 

『固定概念を無くす』ってなに?って思われるかと思います。

例をあげると、2階建てと平屋の違いです。

多くの人が”平屋は高いから、2階建てしか建てられない”と

思い込んでしまっているのです。

確かに、まったく同じ面積のお家を、まったく同じ材料で作った場合、

2階建てよりも確実に平屋が高くなります。なぜなら、屋根や基礎も2階建ての倍必要ですし、

断熱材を施行する面積も多くなってしまいます。

 

しかし、同じ面積で比較すること自体が間違っているんです。

なぜかというと、平屋にすると、2階建てに存在する階段や、

2階の各部屋につながる廊下などもいらなくなるのです。

そうすると、平屋は2階建てより3坪ほど面積を小さくできるんです。

部屋数、広さ、収納量はまったく同じです。

 

しかも、平屋にすると、ワンフロアでの暮らしになるので、

お部屋同士が近くなり、兼用のお部屋として使えるので

必要最低限の部屋数で暮らしやすい間取りを考えやすくなります。

 

兼用ってどういうこと?って思いますよね。

たとえば、客間と子供部屋です。

あなたもお家を建てる時、1部屋は客間がほしいと思いますよね。

遠方の両親が止まりに来た時に、、、とか

家庭訪問の時に、、、とかあると思うんです。

 

ただ、よく考えてみてください。

家庭訪問ってそんなにしょっちゅうあるわけではないですよね?

しかも、こどもが学校に行ってる間だけです。

その時のために数百万かけて客間をつくりたいですか?

 

ご両親さんが泊まりに来るのもお子様が小さい時だけでしょう。

では使っていない子供部屋を寝室として使ってもらえば

いいのではないでしょうか?

そうすると、あまり使うことのない客間を数百万かけて作る必要がなくなりますよね。

 

こうして固定概念を無くすことで1部屋無駄な部屋をなくして

お家を3坪コンパクトにすることができるんです。

 

とすると、平屋にすることで2階建てより6コンパクトになります。

もし同じ面積で、平屋のほうが300万円高くなったとしても、

6坪小さくすることで300万円コストカットができると?

同じコストで平屋を建てることができるんです。

しかも、2階建てに比べると、はるかに暮らしやすいです。

おじいちゃん、おばあちゃんになっても安心で暮らしやすいお家になります。

 

そして最近とくに気になるのが耐震性ですよね。

南海トラフ大地震が20年以内に高確率で起こると言われています。

これも圧倒的に平屋の方が、強いんです。

なぜなら、下半身がしっかりしていて、上に過重がかからないからです。

 

さらに、面積をカットしてワンフロアにすると

冷暖房の効率もよくなり、光熱費も節約しやすくなります。

 

屋根も低いので、将来的なメンテナンス費用も安くなり、

庭の手入れもらくちんです。

1階の面積が広いと、その分庭の面積は小さくなるので

草抜きをする場所も減るのです。

 

ということで今回は平屋を例としてご紹介させていただきましたが、

いつもどんな時でも平屋がいいということではないんです。

近隣の状況や、立地、日の当たり具合など、

その土地に応じたベストなプランがあるわけですからね。

 

ただ、せっかく夢の注文住宅を建てるなら、

固定概念に縛られないようにして、あなたが本当に望む住まいを

追及していただきたいと思います。

 

そして、むやみにあれもこれも欲しい!と思うのではなく

本当に必要なのかどうか、無駄にならないかと

いうことを考えて頂ければと思います。

 

一番コストを落とせる方法は面積を小さくすることです。

見栄と無駄でその後の暮らしが苦しくなるようなことは

絶対にならないように気を付けてくださいね。

 

SIMPLE NOTE 和歌山スタジオ 中川

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