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家事の負担をめっきり減らす間取り作りとは・・・

2018.11.29

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共働き世帯の我が家。もちろん、家事は分担でしています。

とはいってもやっぱり主となって、してくれるのは妻です。

そんな妻に、「どの家事がいちばん面倒臭い?」と聞いてみました。

やっぱりそうです。みんな嫌いですよね。洗濯。

 

料理好き、掃除好きはまま聞きますけど、洗濯好きな人ってなかなかいませんよね。

洗濯回した後の水分たっぷりで重たい洗濯物を、干場までもっていって、

パンパンして干す。一日一回で済めばいいですけど、

子供が部活などをしだすと、一日一回では済みません。

面倒くさい。と言いつつ、あまり洗濯をしない私でした。

 

おはようございます。SIMPLE NOTE 和歌山スタジオ 中川雄大です。

 

今では、いろんな住宅展示場や、博覧会を見に行っても、

必ず目にすることがある「家事動線の良いお家、間取り」なんですが、

それは本当に家事動線がいいといえるのでしょうか?

 

本当に、どのお家も掃除や洗濯の手間があまりかからなくて、

家事動線がよく、時間も気持ちも余裕がある暮らしができているのでしょうか?

 

あなたがもし、いろんなお家をみてまわったことがあるとしたら、

本当に住みやすそうと感じられましたか?

 

なぜこんなことを言っているのかというと、

現実的に本当に住みやすいお家というのが、

それほど多くないと私は思うんです。

 

収納に関しては、前回の記事でお話させてもらったので、

そちらを見て頂きたいのですが

動線も収納と同じように、多くの疑問を感じるお家が多いので、

今回はそれについてお伝えしたいと思います。

 

あなたがよく見かける家事動線が良い間取りって

「キッチンと洗面脱衣室が近くにあり、それらを数歩で行き来できる間取り」

だと思うんです。

実際に、この設計が実現されているお家はたくさんあります。

 

キッチンと洗面脱衣室は、近いに越したことはないですし、

一見便利そうに感じるとも思います。

 

ただ、よくよく考えてみると、これだけでは足りないんです。

もう一つ、大事な工夫がぬけてしまってるんですね。

 

それは洗濯物を干す場所です。

 

どれだけキッチンと洗面脱衣室が近くても、

洗濯物を干す場所が遠いと意味がないように思いませんか?

水気を含んだ洗濯物は結構重たいです。

それを2階へ運ぼうものなら、かなりの重労働です。

 

若いうちは体も元気で、あまり苦にならないと思いますが、

年々、年をとればとるほど、苦痛になってきます。

唯一、賃貸暮らしの方が楽なのが洗濯なんです。

 

ましてや、せっかく外見にこだわって、かっこよく建てた

マイホームの顔となる南側に、洗濯物が一日中ぶら下がっていると、

生活感も丸出しになり、せっかくのデザインが・・・ってなりますよね。

洗濯物をみると家族構成もばれてしまい、防犯的にもあまりよくないです。

 

じゃあ、勝手口から出てテラスで干せばいいんじゃない?

 

わかります。2階に干しに行くより距離はかなり短くなるので、

かなり合理的に感じると思います。実際このパターンが一番多いですよね。

 

ですがこうしてしまうと、洗濯物を取り込む作業に手間がかかってしまうんです。

洗濯物を取り込んで、置いておける場所まで行くには

勝手口を開けて、キッチンや洗面台を回り込まないといけません。

 

一回で取り込めないと、勝手口を何回も往復することになり、

結局、結構な労力がかかってしまうんですよね。

 

また、ここ最近では共働きが多くなっていて、

朝はバタバタするし、夜に洗濯をまわして干そうって方が

増えていると思いますが、

夜にわざわざ勝手口から外に出て干しに行くのは

結構面倒くさいですよね。

 

アパートやマンションだと、

リビングからそのまま手を伸ばして干したりできれば、

夜の洗濯もそれほど面倒ではないと思いますが、

わざわざ外まで行くとなると、、、ってなりますよね。

ましてや寒い冬なんて、、、考えただけで面倒くさいですね。

 

以上のことを踏まえて、

弊社では、これらの問題点も解決する動線を

あなたにご提案させていただけるようにしています。

 

それは・・

 

洗濯物を干しやすく、取り込みやすい動線

 

です。

弊社では、洗濯物を干すのも数歩で行くことができ、

そして取り込むのも数歩で行くことができる。

そんな動線をご提案させていただくようにしております。

 

こうして、すこしでも洗濯の労力を減らし、

夜でも洗濯物を気兼ねなく干せるようになりますし、

私みたいな洗濯嫌いもストレスなく、洗濯ができるようになるかと思います。

 

そして、洗濯という家事の手間と負担を大きくカットできれば、

日常の時間的にもゆとりができてくるでしょうし、

時間のゆとりができれば、心のゆとりも大きなると思います。

そんなお家をつくっていきましょう。

 

では・・・

 

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