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どうして平屋がオススメなのか?

2019.10.15

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「最近は、若い人でも平屋を建てたがっている人が多い」

という話をよく聞くようになりました。

 

やはり、頻発する地震に対して備えたいという人が増えてきたのか。

お家に対する、価値観、考えた方が変わってきたのか。

はたまた、たまたま自分の周りにそういう人が多かっただけなのか。

 

色々、理由はあるかと思いますが

個人的に、私はやっぱり平屋の方が良いなぁと思います。

今日はその理由をあなたにお伝えしたいと思います。

 

良い理由その①

使わない無駄な部屋が少なくなる!!

 

平屋にするということは当たり前ですが、

全ての部屋が一階にあるということになります。

子供部屋や、寝室や納戸とかもです。

 

そうすると、お子さんが小さいときには

ほとんど使わないような子供部屋が使えるようになるんです。

 

想像してみてください。

あなたのお子さんが保育園や幼稚園に通っているぐらいだとして、

一人で2階まであがって子供部屋で遊びますか?

 

遊ばないですよね。かといってお母さんがお子さんのおもちゃなり、

制服だったりをいちいち子供部屋まで、片づけに行くのも大変です。

 

となると自然に、1階の数少ない収納の中にしまうか、

あるいはリビングに出しっぱなしになったりして

リビングが散らかっちゃいますよね。

 

それが1階にあると、子供のおもちゃを子供部屋に置いておけたり、

子供部屋で遊ばしておいても、目が届くか気配がわかるようになり、

その結果、リビングをきれいに使うことができるようになります。

掃除や、片づけも楽ちんになりますよね。

 

また、こうすることで客間も必要なくなってくるんです。

なぜなら、リビングが片付くことでいつだれが来ても

大丈夫なようになりますし、

お子さんが小さいときに親御さんが泊まりに来ても、

子供部屋で寝てもらえるようにできるからです。

その年頃のお子さんって自分の部屋で寝ないですもんね。

 

さらに、お子さんが大きくなって独立したとき、

2階の子供部屋は物置となって、開かずの部屋となりがちですが、

1階にあると、階段もないので使いやすく、動線的にも

何かと活用しやすくなるんです。

 

良い理由その②

1階の収納が多くなり使いやすい!!

 

収納は、ただただ量が多いだけではダメなんです。

普通のお家は2階にたくさんの収納があるのですが、

肝心な1階の収納は、LDKを広く取ろうとするため

少なくなりがちなんです。

 

これでは生活の中心に収納がないので、

使い勝手が悪く、リビングやダイニングが散らかる大きな

原因となってしまうんですよね。

 

こうなってしまってはせっかくのリビングが

狭く感じるようになり、片づけもしにくく、

掃除もめんどくさい・・・という風になってしまいがちです。

 

しかし、平屋だと、

1階にすべての部屋と収納があるので、

掃除も片づけもしやすくなり、

リビングがきれいなまま保ちやすくなり、

掃除の手間も大幅にカットできるんです。

 

良い理由その③

大きな地震が起きても安心!!

 

地震のせいで倒壊する家の多くは、

2階の重さに耐えきれないお家なんです。

つまり、2階の重さをなくして荷重を少なくすれば、

倒壊する心配もなくなるんです。

 

現在の住宅は、耐震計算がされていて、

構造体も地震に耐えられるように、設計されていることは事実です。

 

しかし、そのために一般的な2階建ては

1階のリビングを広くして、2階に各々の個室を作るため、

2階の方が壁や柱が多くなり、結果的に荷重が大きくなってしまうんです。

 

そしてリビングには大きな窓を作ろうとするので、

1階の壁量が弱くなり、耐震性も下がります。

 

それを補うために、耐震への備えに加えて、

制振をするのが多くなってきてはいますが、

そもそもできる限り2階を無くすことが

最大の地震対策になりませんか?

 

いかがでしょうか?

快適な暮らしを深く考えていくと、

平屋がとても住みやすいと思いませんか?

 

ただ、どうしても平屋だと坪単価が高くなってしまいがちです。

しかもただ平屋にするだけだと住みやすいというわけでもありません。

ありきたりの設計だと余計に住みにくくなりかねないんです。

 

じゃあ、どうすれば住みやすい平屋ができるのか?

次回はそちらをお伝えできればと思います。

 

ではまた・・・

 

 

 

 

 

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