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固定金利のメリットデメリット

2019.6.5

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「固定金利」とは読んで字のごとく、借入時から返済完了までずっと金利が変わらない商品のことです。

自己資金が少ない方や、金銭的にあまり余裕がなく、不安に思う方には一番オススメの商品になります。

 

おはようございます。SIMPLE NOTE 和歌山スタジオ中川雄大です。

 

固定金利にもメリットデメリットが存在しています。

中でも一番大きいメリットは

「一生、返済金額がかわらないことへの安心感」

だと思います。

 

固定金利選択型や、変動金利のように

「金利が上がってしまわないかな・・・」

というような心配や不安は一切しなくてよくなります。

そうすると月々の返済額も上がってしまいますもんね。。

 

そして、あくまで予想なんですが、

金利が上がる時期となると、あなたのお子さんの受験の時期や、

教育のお金がかかる時と被る場合が多いかと思います。

 

そうなると、住宅ローンの負担が増えてしまうと、より一層

苦しい状態になってしまいますよね。

 

しかし、もちろんのこと「固定金利」にもデメリットが存在します。

 

まず、一番大きいのは「変動よりも金利が高い」ということです。

金利が高くなってしまうと、返済金額の金利の負担割合も大きくなるので、

結果的に借り入れできる金額が少なくなってしまいます。

 

また、逆に借入金額を増やそうと思うと、

毎月の負担金額が変動よりも多くなってしまいます。

 

将来の不安を無くすために、予算重視で、すすめようと固定金利を選ぶと、

土地や家にかけられる予算が減ってしまいますし、

土地や家の予算を削らずに進めると、

月々の返済が大きくなり、負担が増えてしまうんです。

 

さらに、固定金利を選ぼうとすると、変動や固定金利選択型の住宅ローンより、

銀行に対して支払わなければならない、諸費用が余分にかかるという

デメリットもあります。

 

融資手数料であったり、フラット35ですと、

つなぎ融資の手数料や金利などです。

 

ですので、資金計画の時に、全体予算を考えるうえで、

それらの経費を差し引いて、お家や土地の予算をだすので、

その分、お家や土地にかけられる予算も減ってしまうということになります。

 

変動金利だと、金利が変動した時のリスクをお客様が負担するのに対して、

固定金利は銀行側がリスクを負担するので、

そのぶん、手数料なども高く設定しているという風に

考えて頂ければと思います。

 

変動金利、固定金利選択型、固定金利

これらの金利の商品のどれが一番良いかどうかは

お客様の条件、状態によってさまざまです。

正解は終わってみなければわからないのも事実です。

 

ただ、一つだけ言えることは、

住宅ローンを選ぶときにはしっかりとこれらのメリットやデメリットを

理解したうえで検討することが大事だということです。

 

あなたのライフスタイル、収入、家族構成、お子様の年齢、将来の備え、価値観

これらを総合的に踏まえて、あなたにとって一番いい住宅ローンを選んでいただければと思います。

 

それでは、、、

 

 

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