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家を建てることがゴールではありません

2019.8.25

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「先日、別の会社で家を建てる予算を決めるために、ライフプランのシミュレーションを

したんですけども、”9万円ぐらいの支払いなら大丈夫ですよ”といわれたんですが、

実際、毎月9万円が35年続くと思うと不安なんですよ。もう少し予算を下げることは

できないんでしょうか?」

 

この方は、ご夫婦どちらも正社員で働かれていて、勤め先も安定したいわゆるいい会社に

つとめられています。

ですので、客観的にみたときに9万円の返済額は新築の注文住宅を建てるうえでは

一般的な数字なので、決して無謀な額ではないと判断されてしまいがちです。

 

しかし、お家づくりをされる人にとって、9万円もの月々の支払となると

やっぱり不安になりますよね。

 

おはようございます。SIMPLE NOTE和歌山スタジオ中川です。

 

月々9万円の支払いとなると、選ぶ住宅ローンの金利によってもまちまちですが、

大体3000万円ぐらいのお借入れになるかと思います。

 

そしてここにプラスで自己資金をいれた額が総予算となるわけなんですが、

3000万円以上の予算があれば、かなりゆとりをもってお家づくりに

臨めるかと思います。

 

これだけの予算があると、理想に近い土地を手に入れることもできるでしょうし、

お家にもかなりの予算を掛けられるでしょう。

 

しかし、今後のことを考えたときに、果たしてそれが正しいのでしょうか?

 

みなさんがお家を建てる時は、お子さんも小さく、お金がかかるとはいっても

決してそれほどの出費ではないかと思います。

 

家族みんなが一つの部屋で過ごす時間も長いため、光熱費等も安くなりますし、

食費もそこまでかからないかと思います。

 

ただ、これらの費用は、子供がだんだん大きくなるにつれて、

どんどんかさんでくることになります。

それに伴って、あなたやあなたのパートナーの収入が増えればいいのですが、

あまり増えないこともあるかと思います。

 

それだけでなく、突然車が故障してしまったり、家電製品が壊れてしまったり、

ご病気になってしまったり、、、

いろんな突然の出費の可能性だってあります。

 

本当にお家を建てた後の生活や老後のことを考えると、必要以上に家づくりに

お金をかけてしまうことは決して賢い判断とはいえないんです。

 

できるだけ、月々の出費を減らして、暮らしにゆとりを持たせることこそ、

一番大切なことだと私は思います。

 

そして、必要最小限の予算の中で、最大限の豊かさを得られるよう、

私たちはお手伝いさせていただきます。

あなたの家づくりの参考にして頂ければ幸いです。

 

それでは、、、

 

 

 

 

 

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